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kagawa46
2021年6月28日読了時間: 1分
7月3日(土)C型肝炎WEB講演会のお知らせ
講演会の概要は以下の通りです。 ELIMINATION LEADERS CONFERENCE in Kanto Chubu 日時:2021年7月3日(土)15時00分~18時00分 私も「HCV eliminationに向けた院内拾い上げの試み」と題して講演します。...
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2021年6月16日読了時間: 1分
6/24(水)WEB講演会を行います。
来る6/24(水)に自己免疫性肝疾患の第一人者である帝京大学の田中篤先生をお呼びしてWEB講演会を行います。自己免疫性肝炎やPBC、PSCの最新の話をしていただく予定です。時間のある方は是非ご視聴下さい。
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2021年6月7日読了時間: 1分
多くの東海大学附属病院職員が肝疾患コーディネーターに認定されました!
2021年1月に肝疾患コーディネーターセミナーを動画配信にて開催いたしました。 東海大学医学部附属病院からも多くの看護師、薬剤師、検査技師、管理栄養士、ソーシャルワーカー、メディカルセクレタリー、事務などの方々が受講され、黒岩祐治神奈川県知事から「かながわ肝疾患コーディネー...
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2021年6月7日読了時間: 1分
6月5日に「第32回肝臓病を考える病診連携の会」でNAFLDに関する講演をしました。
6月5日に第32回肝臓病を考える病診連携の会、神奈川県内科医学会で「NAFLD/NASHにおける最近の話題」と題して講演をさせていただきました。脂肪肝でもFIB-4 indexなどで線維化進展が疑われる症例は、専門医へ紹介するなど、要経過観察であることを強調させていただきました。
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2021年4月30日読了時間: 1分
Rotor syndrome患者における胆汁酸分析の結果がHepatology Communicationsに掲載されました。
Rotor syndrome患者の血清、尿中胆汁酸組成を詳細に解析し、グルクロン酸抱合胆汁酸が著増していることを明らかにしました。グルクロン酸抱合胆汁酸は健常人の血清にはほとんど認められず、注目を集めることはありませんでしたが、Rotor...
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2021年4月23日読了時間: 1分
4月28日にTOKAI HCC WEB-seminarを開催し、武蔵野日赤の土屋薫先生にご講演していただきました。
4月28日TOKAI HCC WEB-seminarを開催し、武蔵野赤十字病院消化器内科部長の土屋薫先生に「LEN-TACE sequential療法〜今後の位置付けと具体的アプローチ〜」というタイトルでご講演を頂きました。肝細胞がんに対して化学療法をおこなっている中でも、...
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2021年4月17日読了時間: 1分
4月21日にKOWA Web Conferenceで脂肪肝の講演をしました。
4月21日に「生活習慣病合併の脂肪肝治療を考える。高TG血症合併例に対する治療〜ペマフィブラートの話題を含めて〜」と題してWeb講演しました。
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2021年4月15日読了時間: 1分
4月22日に「ちょっと教えて肝疾患」WEB講演会を行いました。
「内視鏡的食道胃静脈瘤治療のコツ」と題して、北里大学消化器内科学診療教授の日高央先生に講演して頂きました。
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2021年4月5日読了時間: 1分
4/7(水)に第28回湘南西部肝疾患研究会がWEB開催されました。
Session 1では南毛利内科の内山順造先生から「コロナ禍における診療の変化」と題して、感染症の歴史の中でコロナをどう捉えるべきかなど興味深いお話をして頂きました。Session 2の症例検討では、東海大大磯病院の杉山悟先生と伊勢原協同病院の小野弘二先生から症例を呈示して...
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2021年3月12日読了時間: 1分
「HCV eliminationに向けた院内拾い上げの試み」というタイトルでWEB講演をさせて頂きました。
2021年3月11日「HCV eliminationに向けた院内拾い上げの試み」というタイトルで、秦野赤十字病院院長の田中先生に座長をして頂き、WEB講演させて頂きました。講演では東海大学病院におけるHCV拾い上げシステムを紹介させて頂きました。本システムにより一部の方は抗...
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2021年3月2日読了時間: 1分
高度進行肝細胞がんに対するレンバチニブの効果を解析した多施設共同研究がHepatology Researchに掲載されました。
門脈本幹に浸潤がある(VP4)症例や、がんが肝の50%以上を占める高度進行肝細胞がんに対するレンバチニブの安全性、効果は不明でした。本研究では横浜市立大学附属市民総合医療センターの中馬先生が18施設から61症例を集積して解析した結果をHepatology...
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2021年2月26日読了時間: 1分
東葛・城東肝疾患研究会で講演させて頂きました。
2021年2月24日(水)、NCGM国立国際医療研究センター 肝炎・免疫研究センター長の考藤先生、東京歯科大学市川総合病院長の西田先生にお招きいただき、伝統ある第21回東葛・城東肝疾患研究会で「ポストDAA時代の肝臓病学〜古くて新しい胆汁酸研究」と題して、WEB講演させて頂...
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2021年2月21日読了時間: 1分
東海大学肝疾患医療センターが主催する医療講演会のお知らせ(終了しました)
2021年3月16日(火)~3月31日(水)まで動画配信による東海大学肝疾患医療センター主催の医療講演会を開催いたしました。 東海大学医学部付属病院 肝疾患医療センター センター長 加川建弘が「C型肝炎治療の総括~ウイルス発見から現在までの30年を振り返って~」をテーマに講...
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2021年2月19日読了時間: 1分
鶴谷康太先生の症例報告がHepatology Researchに掲載されました。
鶴谷康太先生の論文「Case of hepatitis B virus reactivation after ibrutinib therapy in which the patient remained negative for hepatitis B surface...
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2021年2月4日読了時間: 1分
東海大学主催の肝炎コーディネーター養成セミナーが終了しました。
東海大学が主催する肝炎コーディネーター養成セミナーがユーチューブでおこなわれました。2021年1月12日から1月31日まで配信され、151名の方が受講されました。
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2021年1月30日読了時間: 1分
日本臨床 肝・胆道系症候群で「肝内胆汁うっ滞」を概説しました。
日本臨床 肝・胆道系症候群(第3版)I(肝臓編上)で「肝内胆汁うっ滞」を概説しました(ページ317-322)。本稿では肝内胆汁うっ滞の病態、肝内胆汁うっ滞を来す代表的疾患について解説しています。
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2020年12月11日読了時間: 1分
薬物性肝障害(DILI)症例の脂質プロファイルを明らかにした産学官共同研究がmetabolites に掲載されました。
Saito K, Kagawa T, Tsuji K, Kumagai Y, Sato K, Sakisaka S, Sakamoto N, Aiso M, Hirose S, Mori N, Tanaka R, Uraoka T, Takata K, Ogawa K,...
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2020年12月9日読了時間: 1分
東海大学が主催する神奈川県肝疾患コーディネーターセミナーが開催されます。
東海大学が主催する神奈川県肝疾患コーディネーターセミナーが2021年1月に開催されます。動画を視聴し、簡単なテストに合格すると、神奈川県から肝炎コーディネーターの認定証が授与されます。応募方法は肝疾患医療センターのサイトをご覧下さい。
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2020年12月2日読了時間: 1分
脂肪肝、脂肪肝炎(NASH)患者の長期予後を解析した広瀬先生の論文が「PLoS One」に掲載されました。Hirose's paper has been accepted by PLoS One
肝生検で診断された脂肪肝、脂肪肝炎(NASH)患者の予後を19年にわたって解析した広瀬先生の論文が「PLoS One」にアクセプトされました。2型糖尿病の有無が予後と関係していました。また、やせ型脂肪肝の予後は必ずしも良好ではないことを明らかにしました。...
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2020年12月1日読了時間: 1分
医学部看護学科の庄村教授の論文が「Cancers」に掲載されました。A paper by Shomura M, et al has been accepted by Cancers.
肝細胞がんに対するレンバチニブ治療において、甲状腺機能低下症の発現は良好な予後と関連することを明らかにしました。 We found that an adverse effect of grade 2/3 hypothyroidism was associated with...
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